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2011/06/05(日) 新潟11R 上越ステークス

2回新潟4日目  ダ1800m 基準タイム:1:51.2 次走平均着順:7.63着(8頭)
タイムレベル:S メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 トーセンアドミラル 牡4 57.0 高倉稜 1:53.0 -0.3 2-2-2-2 36.4(2) 4.4 2 504(±0)+1.8 -1171.6
2着 4 ドットコム 牡6 57.0 吉田隼人 1:53.3 0.3 7-6-5-3 36.3(1) 8.9 4 478(±0)+2.1 -1174.9
3着 7 コウジンアルス 牡9 57.0 大野拓弥 1:53.6 0.6 1-1-1-1 37.1(6) 114.7 8 484(+2)+2.4 -1178.2
4着 5 サイモントルナーレ 牡5 57.0 丸山元気 1:53.6 0.6 3-3-3-3 36.8(5) 5.2 3 454(-8)+2.4 -1178.2
5着 8 キョウジ 牡4 57.0 松山弘平 1:53.7 0.7 3-5-5-3 36.7(4) 15.9 5 432(+12)+2.5 -1179.3
6着 3 エイシンダッシュ 牡5 57.0 川須栄彦 1:53.8 0.8 3-6-8-7 36.6(3) 1.7 1 478(±0)+2.6 -1180.4
7着 1 クランエンブレム 牡7 57.0 柴田大知 1:54.2 1.2 8-8-7-7 37.1(6) 34.0 6 510(-6)+3.0 -1184.9
8着 2 ゲバルトステイヤー 牡7 57.0 上村洋行 1:54.2 1.2 3-3-3-3 37.4(8) 40.3 7 488(+8)+3.0 -1184.9

先週の結果分析コメント

馬場コメント
新潟ダートは1回開催中盤から1800mと1200mで時計の出方が比例せずに、分けて表示している。先週の馬場差ダート1800m対象の数値は土曜がプラス0秒4、日曜がプラスマイナスゼロ。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス0秒3だった。まずここまでの馬場差を振り返っておくと、雨や風の影響度によって開催日によって時計の出方が異なる。1日の中でも異なる日が多くなっているので、時計を比較する際には注意。
土曜は稍重から途中で良に変更されたが、馬場差は中距離・1200mとも1日を通した数値。なお、中距離については土曜よりも日曜が総じて時計が速くなったのに、1200mは逆に日曜の方が掛かっている。この辺りも時計の出方が比例しない1つの象徴的な事象と言えるかもしれない。
土日で時計の出方は異なったが、特に1800mでは土日を通じ、前めにつけた馬が粘り込むケースが目についた。新潟ダートで改めて強調すべき事ではないかもしれないが、今週もこの傾向は変わらないものと思われる。
レースコメント
 前半・中盤が遅く、補正しきれずにスローの扱いとする。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.711.312.913.212.612.412.712.212.91:52.9
当レース 12.811.913.113.312.712.712.511.812.21:53.0
前半800m:51.1後半800m:49.2
前半600m:37.8中盤600m:38.7
(600m換算:38.7)
後半600m:36.5
グラフ

払戻金

単勝6440円2人気枠連
複勝6
4
7
210円
300円
2,460円
3人気
4人気
8人気
ワイド4-6
6-7
4-7
650円
4,840円
4,910円
8人気
24人気
25人気
馬連4-61,920円7人気3連複4-6-735,350円46人気
馬単6-43,410円14人気3連単6-4-7177,350円211人気


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